対物レンズの第一面が、（不当研磨）されていれば、大体の場合、見ればわかりますが（汚れで、不当研磨されてるか、不明な状態のものの場合もあります.
その場合、第一面の汚れを落とす必要がありますが、その結果、（研磨もの）であることが判明した場合、）

技術料として、1万円請求（第一面のクリーニング代）したうえで、送料着払いで返送します

レンズの内部（2枚玉なら、第２，3面　が不当研磨されてる場合（分解しないとわからない場合）、分解してはじめて（不当研磨）レンズであることが
分かった場合、レンズ押さえリングを外すのは、かなりの時間（短くて1日以上）と労力が要るため、技術料としては（２万円～）請求いたします

＜もとの状態に戻して、送料着払いで返送します＞

お支払を確認したうえで、送料着払いで、返送します

以上　よろしくお願いします

2021.12.26

第二改訂版